杉田隆二の「身体理論バイブル」-変化する常識と非常識#身体理論バイブルvol_1収録内容身体理論の基本中丹田などの基本説明（上・中・下丹田の位置と重要性を語る）突きについて杉田隆二の教える突きは、意識的に捻るのではなく、捻れてしまうものだ。力を抜くのと力が入らないは違う。身体は捻るのではなく前後に使う八字立ちで両手突きを行う。身体を左右二つに分けて使う感覚を学ぶ。自由に構えた姿勢から、頭が動かないように遠くへ手を出す。　等構え的を小さくする。自分の身体が相手から見て細く小さく感じられるほうが良いので、自分の両腕を伸ばして六尺棒を持ち、それに隠れるように構える。　等間合いについて自分のバリアを知る。一番感じやすいバリアは、立っているときにバランスを取るバリアだ。人間自然と倒れるのを拒むように、これ以上倒れないために身体を元に戻そうとするところがひとつのバリアになる。　等身体を浮かせる横に動きながら浮く。インエッジで立ち移動する方向の足を浮かせる。筋力を使わなくても自然と横に移動することができる。そして手を前に構えて突きをする。　等縦への移動前足と前手を一致させる。腰を落とした瞬間に前の突きと前足を同時に出し、一致させる練習を行う。　等相手に悟られず前に出る前足は動かさない。前足から移動するときは前足は浮かせるイメージで脱力し、後ろ足はインエッジで立ち脱力する。前へ足を出したとき、前足の脱力により、後ろ足を滑らせるように前足に寄せる。　等試合における入り方空手の試合で地面を蹴らない、左右にぶれない、等#身体理論バイブルvol.2非常識を常識に変える杉田隆二の身体理論術の第2章。杉田空手は、丹田（気力が集まるとされる所）と歩き方の本質から生み出された。名匠と呼ばれる者の、隠された技のメカニズムを解き明かす。収録内容◇杉田隆二紹介◇歩くことについて◇骨盤のスライド・下丹田の回転◇受けについて◇手刀打ち・振り突き・かぎ突き◇引き手と添え手◇蹴りについて◇投げ払い崩しメルカリ便、又は佐川急便/日本郵便で発送予定中古品にご理解のある方のみ、ご購入をお願いいたします。#DVD#空手#スポーツ#武術#古武術#身体操作#脱力#護身術#丹田

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