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★商品説明★

■サイズ：  28cmx20cmx8cm

■材質 ：  プラスチック

阿賀野型軽巡洋艦は第四次補充計画によって、水雷戦隊旗艦として建造され、ミッドウェイ海戦が

終わったあとに配備された、大戦後期の軽巡洋艦。

矢矧は阿賀野型三番艦として1943年末に竣工した。

主砲は15cm連装3基、 61cm魚雷発射管4連装2基、高角砲は長8cm砲連装2基を搭載し、

初陣は1944年6月のマリアナ沖海戦。

「矢矧」開発に当たり、1/350スケールにとって適しているディテール表現について考察を重ね、従来の

1/350艦船キット以上にリアルな仕上がりを実現。

船体は左右分割式、内部にサポートを挟み込む構造により、安定した組み上がり。

爆風抜きが設けられた飛行甲板も細かに再現し、高角砲の砲身は垂直まで可動させることが可能。

キャノピーは別部品とし、クリアーで成形し、 展示用スタンドは赤城の仕様から改良を加え、スタンド側から

固定用のピンを出して、船体に差し込む構造を採用。

★商品の状態★

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★送料★

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